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- 魚河岸ヴィンテージ -

寅吉さんが保管していた手ぬぐい襦袢を大正時代から続く伝統的な製法にて忠実に再現します。

寅吉さんが保存していた手ぬぐい襦袢です。

「手ぬぐい襦袢」が「魚河岸シャツ」と呼ばれるようになったのは、生地に「魚がし文字」や「魚がしロゴ」が染められていることがきっかけとなりました。

寅吉さんの「手ぬぐい襦袢」の生地は戦後まもない昭和20年代後半に東京魚市場株式会社(現:築地魚市場株式会社)から送られたそうです。

もしかしたら、寅吉さんの「手ぬぐい襦袢」は「手ぬぐい襦袢」に「魚がしロゴ」が初めて染められた「手ぬぐい襦袢」かもしれません。

まさに「ヴィンテージ魚河岸」の名にふさわしい歴史的なシャツといえます。

寅吉さんの「手ぬぐい襦袢」に染めあげられた「魚河岸」の文字は、現在の「魚河岸シャツ」に染められている文字よりも1回りも2回りも大きくて力強さを感じさせます。

ちなみに「東市」は東京魚市場株式会社の略。

新しく生まれ変わる「手ぬぐい襦袢」では「東市」から「焼市」へと染め直します

「魚河岸シャツ」でもおなじみのポケットですが、フタがついているのが印象的です。

実はこのフタ、寅吉さんのお母さんが考案されたとのことです。

大正時代から昭和にかけて、漁業関係者のほとんどが喫煙者でした。

当時はポケットにタバコを入れながら作業することが多く、作業中に落ちてしまうことがよくあったそうです。

そこで、寅吉さんのお母さんがポケットにフタを縫いつけたことがきっかけとなり、それから手ぬぐい襦袢のポケットにはフタがつくようになり、その伝統が魚河岸シャツにも引き継がれました。