PROFILE

-焼市「YAI-CHI」 HISTORY-


平成23年5月 魚河岸シャツ協同組合が設立され、総会にて川合と藁科が初めて出会う。

それ以降、組合の研修会などで顔を合わせるようになり同世代ということもあり、意気投合。いつしか焼津や魚河岸シャツの未来について語り合うようになる。

平成27年、静岡福祉大学の依頼で、藁科が趣味の折り紙を活かした折り紙紙芝居を作成。お披露目するイベントにて長谷川寅吉さん(当時92歳)と出会う。それ以降、親交が始まる。

平成30年3月、川合と藁科が長谷川寅吉さんのご自宅で昭和初期の生地で作られた「魚河岸シャツ」の原型「手ぬぐい襦袢」を託される。

平成30年8月1日、焼市を結成。

令和元年5月1日、「魚河岸ヴィンテージ」をお披露目。


- 長谷川 寅吉 略歴 -

焼津の浜言葉を遺す会会長

大正13年7月23日:焼津町北新田に生まれる

昭和15年3月:静岡商業第一種3年卒業

         実家の水産加工業に従事

昭和18年1月:三菱名古屋発動機製作所に徴用

昭和19年9月:現役兵として中国へ出征

昭和20年8月:湖南省長沙で終戦

        岳陽の捕虜収容所にて労役

昭和21年6月:九死に一生を得て復員

                       水産加工業(生利節製造)に復職

昭和45年:二代目 寅吉を襲名(旧名 米次)

平成22年:家業を引退(85歳)